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ptshinのブログ

1人の理学療法士としての日記

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痛みを聞くということ

よく患者さんに対して「痛みはどうですか?」と聞くことがあります。


もちろん患者さんの一番の訴えを聞くことは大事なことであるので、そういう聞き方をするかたはよくいます。


しかし、オーストラリアでは痛みはどうですか?という質問はしないみたいです。


オーストラリアは接遇をとても大事にする国で、接遇のためにとても時間を費やすみたいです。



では、なぜそんな聞き方をしないのか?


それは、(痛み)という言葉を使うことで患者さんに痛みをイメージをさせてしまうからです。


患者さんは痛みは少ししかないが、何か身体がおかしくて病院にくるかたもいます。

そんな患者さんに痛みをイメージさせてしまうことで、痛みがあるから病院に来たんだとイメージさせてしまい、更なる痛みを発生させてしまうみたいです。


難しいですね。


そのため自分は初めての患者さんには痛みという言葉はあまり使わないようにしています。

しかし、、



昔の痛みを聞く際に困ってしまいます。


「あのときの痛みはどんなですか?」「膝の痛みは出てないですか?」


という言葉を使うことでまたイメージ、思い出させてしまうんじゃないかと考えてしまいます。



このへんはまた考えて治療していかないといけないですね。
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  1. 2012/09/17(月) 23:04:14|
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