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ptshinのブログ

1人の理学療法士としての日記

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立ち上がり

お久しぶりです


今日は臨床にて立ち上がりがうまくできない患者がおり、その方に生野先生の教えてもらったやり方をしてみました。



座った姿勢で体をまっすぐ保ちながら「おじぎ」をする時体が前に傾いて頭が前にいきます。


その時に、「どこが動いて体が前にいくのか」感じてみます


「頭が前にいく」のは間違いではありませんが、頭の動きの元を辿ると「どこが動いてるか」が大切



うまくいかない方は腰が丸くなり、「背中の途中から折れ曲がってる」と感じています。

自分が臨床で観察したときも身体を前に移動していきましょうというと、腰部から屈曲してました。






しかし、本当は背中は丸くならずに股関節から屈曲しているのです



「おじぎ」をする時は背中を丸くせずに、股関節の動きを感じながら、
ゆっくりと骨盤を起こすように「おじぎ」をしてみましょう



すると、スムーズに立ち上がりが可能に


立ち上がりは重心をスムーズに前に移動することで、加速度がつき無駄な力を使わなくてすみます


圧迫骨折の方は胸腰椎が屈曲位で、重心が後方にあります。


そのため立ち上がりのさい重心をうまく移動できず、腰で曲がって、余計力が入ってしまいます。


これを繰り返すことで脳が誤作動を起こし、この立ち上がりが当たり前となってしまいます。


そのため股関節が使えず、立ち上がりが困難になります。


今回の生野先生の教え方により、脳の誤作動を改善できたんじゃないかと思います。
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  1. 2012/11/03(土) 12:06:00|
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