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ptshinのブログ

1人の理学療法士としての日記

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症例発表

今日は症例発表がありました。

腱板断裂の患者さんに対してのものでした。

腱板が断裂するともちろん骨頭を関節かに求心位に保つことができなくなります。

アウターとのバランスが悪くなるとインピンジメントなどを引き起こすことあります。インピンジメントにもいろんなインピンジメントがありますが、それはまた勉強したいと思います。

腱板が断裂すると程度にもよりますが、なかなか再生するということは難しいです。

その患者さんに対して自分は何ができるのか考えました。

やっぱり自分は体幹との連結、協調性だと思いました。

患者さんは側方リーチ時、肩甲骨の上方回旋が制限され、体幹を側屈して挙上していました。

そのため、腹横筋エクササイズ、前鋸筋エクササイズ、前鋸筋+外腹斜筋エクササイズを、また肩甲骨固定のために僧帽筋下部中部エクササイズ、りょう形筋エクササイズを実施していました。

今回の症例発表で言われたことは動き方を認知させること、体幹との連結を考えるということでした。

今回の症例さんも僧帽筋上部繊維、小胸筋、胸鎖乳突筋が高緊張でした。高緊張ということ結局脳での誤差が原因であり、そこを治療しなければならない。

つまり動き方を脳に教えてあげないといけないんですね。

改善策として、鏡をみながら、プーリーなどを用いて自分で制御させるものでした。

そのとき療法士は肩を触りながら指導することで、視覚、聴覚、触圧覚、また運動覚、位置覚を入力できます。

しっかり脳も考えながら、治療していきたいと思います。
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  1. 2012/09/04(火) 22:32:09|
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