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1人の理学療法士としての日記

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足関節~臨床推論~

足関節背屈0度に配列出来ない原因の推論を書きます


臨床ではよく背がい位で足関節を単独で背屈しても背屈可動域制限は認められないが、歩行になると背屈角度が制限されているという場面がよく見られます。

なぜ、背屈角度が制限されるのでしょうか?



(推論1)
腓腹筋とハムストリングスには筋膜の連結が存在しています。そのため、ハムストリングスが緊張していると腓腹筋や足底筋膜の緊張も増加します。そのため、歩行時股関節を屈曲すると、ハムストリングスが緊張し腓腹筋、足底筋膜が緊張し、背屈制限が生じます。


(推論2)
superficial back lineが緊張すると、足底筋膜と腓腹筋の合力により、踵骨が前方へ押し出され、結果として距骨も前方に押し出され、滑り込む動きが阻害され、背屈が制限されます。


(推論3)
後脛骨筋の緊張です。緊張により脛腓関節の可動性を低下させるからです。

石井慎一郎先生のレクチャーノート参照
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  1. 2012/09/07(金) 19:57:58|
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